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[ 本 ]
スパイス&ハーブの使いこなし事典―「スパイス&ハーブ検定」認定テキスト
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入門書としてGOOD
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スパイス&ハーブ検定用に購入しました。
これをしっかり読んで理解すれば試験対策は万全だと思います。
2級に合格しました。
スパイスやハーブにある程度知識のある方だと
ちょっと物足りなく感じるかもしれませんが
入門書としてならとても内容は濃いと思います。
料理のレシピなどもあり、カラーの写真もたくさんなので
とてもわかりやすいと思います。
スパイスの歴史もわかる
☆☆☆☆
スパイス&ハーブ検定に興味があり購入したが、いままで知らなかったことが数多くのっており大変勉強になった。
とくに、歴史上のスパイスについての記述は面白い。
ミイラにスパイスが使われていたりと、興味深い。
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[ 本 ]
スパイス完全ガイド 最新版
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スパイスに興味のある人、必携
☆☆☆☆☆
スパイスに興味のある方なら、必携です。本気でお勧めです。値段の数倍の価値がある本だと思いますよ。
写真が豊富ながら、写真でごまかすこともなく、著者の博識には舌を巻きます。かといって、薀蓄臭くもない。本当に勉強になります。本を読みながら、ああ、このスパイスを味見してみたい! という気分になること必定です。写真に遊び心が多く、見ているだけでも楽しいです。
ところで、spice はラテン語の specis を語源としていて、特別の種類、という意味があるそうです。英語の species と special も、同じ語源かな?
凄い詳しい一冊です。
☆☆☆☆☆
スパイスの歴史など情報量が凄いです。
大切に保管してあります。
見て読んで楽しむ
☆☆☆
料理本にくらべると少し大きめの本で、
たくさんの写真とたくさんの情報が入っていて
読み応えバツグンです。
ただ、あまり実用的とはいえないのが少ーし残念です。
見やすい
☆☆☆☆
写真が大きいので、見るだけでも楽しいです。今まで知らなかった説明もあり良かったです。
眺めているだけで楽しい。
☆☆☆☆☆
スパイスをよく使う国を旅行したことがきっかけで、「キャラウェイとクミンは似てるけど…同じもの?」という超初歩的な疑問からこの本を購入しました。
写真が美しくて豊富です。生の形状、乾燥したもの、断面図、粉末、油になったものと、眺めているだけで楽しくなります。
さりげなく写りこんでいる道具や入れ物、スプーンなどもセンスがよくて素敵です。
巻末の「保存と下ごしらえ」「各国での呼び名」「索引」が便利です。
また、レシピには、メインディッシュだけでなく、お菓子やソース、
デザート、ドリンクなどの作り方も書いてあり、これから作るのが楽しみです。
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[ 本 ]
たった5つのスパイスで!インド家庭料理「カレーとサブジ」―「キッチンスタジオ ペイズリー」の本格レシピ (MARBLE BOOKS daily made)
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美味しいのとまずいのがありました
☆☆☆
この本のレシピを元にカレーを作ってみたのですが、おいしいのとまずいのが混じっていました。
豆カレー系はだいたい美味しかった!
ジャガイモのクミンシード炒めや、ジャガイモのカレー(ヨーグルトを使うやつ)も美味しかった!
カリフラワーのキーマカレーは(ひき肉の代わりにカリフラワーを使う)激マズでした。
野菜の生臭さが消えていなくって、なんていうか、青汁を香辛料で煮た感じ??
現地ではああいうのを食べているのかな。。。
サブジがおいしい本
☆☆☆☆
カレーとサブジを紹介した本。サブジはインドのおかずで結構
手軽に作れおいしかったです。
5つスパイスがあればいろいろな料理が作れるので、一度作ってみたかった、
という人におすすめ。
スパイス初心者に◎
☆☆☆☆
スパイス好きですが家で使ったことはあまりなく、
外食専門でしたが、この本を見て、
少しずつ家でも料理に使えるようになりそうです。
まだ簡単なもの2品しか作っていませんが、
しばらく楽しめそうです。
本格レシピよりは、、、
☆☆☆
インド料理というのがあまりに日本人に馴染みがなかったせいか、スパイスの知識やインド滞在記などのインド文化を盛り込んだ香取さんの本は楽しく読んでました。
しかしこの本で香取さんのは2冊目、そのほかに渡辺怜さんのインド料理本も読み漁ると、インド料理のウンチクはもう沢山で、純粋にレシピだけ、それも野菜カレー(サブジ)をつくるだけで充分な心境となってます。カレー以外のインド料理、例えばチャツネ、ドーサ、副菜が食べたくなったら外食のほうが楽。だからカレーだけに絞ったこの本の狙いはとても鋭いと思います。
しかし、だったら超人気の某レシピサイトで在日インド人さんたちが投稿してるカレーレシピ(ほとんど北インド風なのが残念なれど、、)のほうが断然日本ローカライズされてて作りやすかった。サイトのページは各ステップごとに写真付きで説明してて分かりやすい。この本も手ごろで楽しめ、日本人によるマニアックな南インド料理本として貴重ですが、これからはどうだろう?
優しいお味です♪
☆☆☆
インド料理の本は少なく、その中でもなかなかこれと言った本は少ないです。スパイシーなお料理は個人の好みがかなりあるので、「使いやすい数少ないインド料理本」です。まずレシピ通りに作ってみて、それから自分なりにアレンジすればいいでしょう〜
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[ 本 ]
ハーブスパイス館―Herb & spice book (小学館実用シリーズ)
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大満足!
☆☆☆☆☆
ハーブの総合的な勉強ができる本が欲しくて購入。
決め手はアマゾンのレビューの評判がやたらよかったから。
期待以上の情報量。全ページ写真付き。しかも綺麗。
ハーブ栽培者の目線で書かれている図鑑。
それぞれのハーブにあわせて、利用部位の写真、実際に生えている様子の写真。
ハーブティー向きのは、ドライの状態の写真も。
図鑑の充実ぶりはもちろん、栽培法、利用法も幅広く。
「ハーブって楽しそう」くらいなら、これ一冊で充分。
嬉しいのは、利用法が比較的実践し易いということ。
中古で買ったが、
状態は綺麗だし、本はいいしで、大満足!の買い物だった。
品薄らしいので、お早めに。
かなりお勧めです。
永久保存版
☆☆☆☆☆
膨大な情報と美しい写真の数々で、ただ眺めてるだけでも楽しいですし、情報源としても十分な内容です。やはりメジャーな植物にはページが多めにさいてあり、マイナーな植物は少なめですが、それでも地面に生えている状態の写真と、その植物単体のアップの写真が必ず載っているので、精油の原料の植物の写真として参考にするのにも使えます。
いいです!
☆☆☆☆☆
初心者が買う本なのか悩んだ末、違う本を数冊買いました。 ハーブに興味がわくにつれて、どんな種類があるのか より詳しい利用方法など知りたくなり購入しました。 他を数冊買うより断然お得だし、内容的にも初心者から本格派まで幅広く書かれています。ペラペラめくるだけでも1〜2時間あっと言う間に過ぎてしまうくらいキレイな写真も載っています。 人気のハーブ41種類の育て方なども大変参考になります。 迷っている方は是非買って損はない本です!
買って良かったぁ〜!
☆☆☆☆☆
只今、ハーブの勉強(スクール)に行ってます。ハーブインストラクターの本は持っておりますが、それだけではハーブに関しての情報が乏しすぎると思って、この本を購入いたしました。写真が多く、初心者にも大変わかり易く、何よりも学名がきちんと掲載されています。この手の本は、まれに間違えた情報を載せた本もある中で、信頼できる1冊だと思います。
527ページ、価値ある一冊です!
☆☆☆☆☆
この本に詰め込まれた情報量を、文章でお伝えできるでしょうか…。ページ数は527ページ。更に驚くのは、用語解説や索引が掲載されている最後の30ページ以外、全てがオールカラーで構成されているのです。この手の大型図鑑は、情報量が多く、かつ、わかりやすくまとめられている反面、お洒落な雰囲気作りに欠ける本が多いのですが、この本はその常識を見事に覆してくれました。挿し絵は心まで癒してくれる優しい水彩画、プロバンスの美しい風景写真の数々…これだけの大型本なのに、ページ稼ぎや手抜きが微塵も感じられません。ガーデニング本としては高価な部類に入ると思いますが「主な参考文献」は100冊を軽く超えている事と考えると、非常に価値のある一冊だと思います。
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[ 本 ]
旬のかんたんスパイスカレー
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スパイスさえ揃えば手軽に作れます
☆☆☆☆☆
本格的なメニューを作りやすくした南インド風カレーですが、味はかなり満足できるものばかりです。 スパイスや豆は新大久保などハラルフード系のお店で良質なものを手に入れると、すぐ作れます。 薬膳的にも考えられたカレーなので、食後がすっきりしてします。
少人数向けのレシピ
☆☆☆☆
渡辺玲氏自身も別の本で書かれていますが、カレーは4〜6人位に分量で作るのが適しています。しかし、実際に家族で食べるのに4人前も作る訳にはいかない。
ということで、この本は2人向けの分量でカレーが作れるようにレシピが工夫されています。
何気ないことですが、こういう配慮をされるというのは大切なことだと思います。
スパイスを味噌醤油なみに
☆☆☆☆☆
日常的な野菜を使ったカレーのレシピ集。著者はインドカレーのスパイスと日本の食材の結婚と表現している。本格的なレシピをのせたカレー本をすでに何冊も出している著者だが、本書には、生(なま)のカレーリーフを入手せよといった特殊な指示はない。その点、本書のコンセプトは意表をつくものだった。
そのへんのごく普通のスーパーで手に入るスパイス数種を使うだけで、20−40分のうちに実に風味豊かなカレーが作れる。複雑な手順のものはない。四季ごとの旬の食材を組み合わせて作られた、どのカレーも、手順的にはむしろ、ある単純なパターンで成り立っているようだ。だから、本書にしたがってひとつひとつ作っていくうちに、慣れてくるとどれも簡単な気がしてくる。そしてこれこそが本書の狙いなのでは、と思えてきた。
多彩なカレーも、専門店で出される手のこんだカレーではなく、日常的に家庭で食されるカレーに関していえば、基本的手技は単純なものであり、あとは中に入れる食材をいろいろ変えて、何度も作ってみること。そうしているうちに、いつしか異国のスパイスを特別視する意識のかたさがぽろりととれて、味噌や醤油のように、なんの身構えもなく、スパイスを使いこなせるようになっているよ。本書を通じて著者にそう語りかけられているように感じた。こんなに肩のこらない、力みのない、カレー本は、なかったんじゃないかと思う。
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[ 本 ]
カレーの法則―スパイスマジックでつくる
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我が家の…
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カレー作りの参考にさせてもらっています。分かりやすいですよ。
見やすくって良いです!
☆☆☆☆
本の最初の方は題名通りカレーの法則についての説明ですが、これがとても分かりやすい!素材、だし、スパイス、かくし味などについてどう使えば効果的かとか、役割とかを軽い科学的な(?)雰囲気の説明で、わずか15ページ弱にもかかわらず、読んだだけでまるでカレー作りの上級者にでもなれたような満足感を得られました。実際のレシピも、市販のカレー粉をメインに使ってる人には嬉しい内容だと思います。(カレー粉をメインにこれだけ幅広くレシピ紹介してる本ってなんだかんだ言って少ない気がするので)カレー粉+足すスパイス1種類から始まり、+2種類、カレー粉は使わないでオリジナルスパイスのみの作り方、果てはフレッシュハーブを使ったグリーンカレーの作り方まで、薄くて軽くてシンプルな構成の一冊の中にポイント押さえてぎゅっと役立つレシピが収められてます。カレーの初心者から上級者まで持っておいたらきっと役に立つと思います。初心者は法則の部分を読むだけでもスパイスが扱いやすくなるんじゃないでしょうか?ただ、私には1700円の料理本は結構な高級品。内容は素晴らしいと思いますが、この薄さで・・・くうう。せこいようだけどあと数百円安ければ最高に満足でした。なので値段分星ひとつ減らしました。ごめんなさい。でも買って良かったです。
敷居は高いです
☆☆☆☆
著者の水野さんは、2007年1月にNHK総合テレビ「ためしてガッテン」の「うまさ別次元! カレー大革命」という回で「がってんカレー」のレシピを考案した人です。いまは「きょうの料理ビギナーズ」というテキストでカレー料理のレシピを連載していらっしゃいます(2008年1月現在)。
以前この本のレシピのひとつに挑戦しましたが、料理初心者には難易度が高すぎました。最近クミン・クローブ・カルダモン・コリアンダーなどのスパイスの性格が徐々にわかってきたので、やっとこの本のレシピに再挑戦しようとしているところです。インド料理を日本に伝えたいという、著者のみずみずしい意欲が伝わってくる本です。
カレーの作り方が変わる。
☆☆☆☆☆
「(素材+だし)×スパイス+隠し味=カレー」と帯にある。
が、しかし。どれもこれも絶対に必要というわけではなく、
「スパイス」のところは「カレー粉+スパイス1または2種」と、比較手に入りやすいもので構成されている。
著者・水野仁輔さんの「スープカレーキッチン」では鶏、牛、野菜、魚介、和風の
だしで作るスープカレーが紹介されているが、この「カレーの法則」では鶏のみ。
つまり、必要最小限の材料で作るベースと、それに加える素材の組み合わせが紹介されている
ことになる。
完成品の写真は、白の背景に、白い器に盛られたもの。その点でも、「カレーのシンプルな構成」を
示しているものと言えよう。
それゆえ、この本のレシピを元にして、オリジナルの組み合わせを見つけることもできるだろう。
ルウのカレーも旨いが、こんなカレーも試してみてはどうだろうか。
我が家ではカレーと言えばスパイスとスープで作るカレーを指すようになった。
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[ 本 ]
スパイスビーム (ニチブンコミックス)
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美味しい
☆☆☆☆☆
アジア料理が苦手な人は残念ながら解らないかも。 ストーリー、絵、キャラクター良し。とにかくアジアにハマるように、クセになる作品です。 読んでいるとアジア飯が食べたくなって、独特の匂いをいてもたってもいられないほど感じます。 コンビニでさして期待せず手にした一冊から久々にハマりました。そのへんのグルメ漫画より手頃で美味しそうでクラクラします。 ウンチクより本能的に食べることが好きな方にお勧め。
これを機に集めた深谷陽氏の作品はどれもアタリでした。
掲載誌の休刊に伴って後半駆け足なのが少し残念
☆☆☆☆☆
長期連載の構えでのんびりやってたら話始まる前に終わっちゃったよ
との深谷センセのお言葉がありましたので描ききれてなかった部分が気になります。
機会があれば続編を読んでみたいですね
あとアキオ3部中国編も首を長くして待ってますよ
スパイシー 第三部を描いて!!!
☆☆☆☆☆
前作「スパイシー・カフェ・ガール」の続編です。
登場人物は前作と同じくヤクザ風マスター(ボクサーくずれ?外人部隊帰り?)
やたら肉感的なウエイトレス
そして始めは軟弱だけど次第に成長していく調理師見習い
さまざまな国の人、アンダーグラウンドな人たちを巻き込んで物語は展開します。
マスターはある意味男の憧れだね。こんなふうに仕事ができたらと思うよ。
そしてタイを旅したことがある人だったら、旅心がくすぐられてどうしようもなくなるでしょう。
屋台のカオパッ、ビア・シン、メコンのロック、・・・ああ、旅に出たい!!!
掲載紙の廃刊で連載中止となってしまったのが惜しいです。
長期連載を見込んで(?)あちこちにはられた伏線もそのままに、怒涛のラストになだれ込んでしまいました。
深谷先生、是非是非「スパイシー」第三部を描いてください!!!
こんなタイ料理店あったら毎日通うゼ!
☆☆☆☆☆
煎じ詰めれば、毎日、食って寝て仕事して遊ぶのが『人生』。
だから、どれも「感動的にオモシロク」という作者の気持ちが伝わります。
アヤシイ登場人物たち(とオオトカゲ)も、なぜかとってもその辺にいそうな気が・・・。
それは、ほんとにこういう場所がほしいなぁという切望がなせるワザなのか。
こんなタイ料理店(屋台?)アナタもきっとはまると思う。
あのタイ料理店、再び
☆☆☆☆☆
職にあぶれた冴えない青年・コージはひょんなことからトラブルに首を突っ込んでしまい、どさくさで逃げ込んだところは奇妙な雰囲気のタイ料理屋「チャーン」だった。なんとなく流れで注文した料理を口にしたらその味わいに大感動、なぜか勢いで調理師見習いとして働くことに。そんな彼が出会う旨い料理・怪しい人々との刺激たっぷりな日々を描いていく、というお話。
いかつい風貌と巨躯でどこからもカタギに見えないのにあくまでただの「メシ屋のオヤジ」と言い張るオーナーシェフ、明るくもセクシーダイナマイツな頼れるウェイトレス、明らかに料理以外のやばい要件で集まってくる連中、毎度毎度の物騒な揉め事など、何から何まで正体不明・国籍不明。でも確かにうまい魅力的なタイ料理店……ということで、あの名作『スパイシー・カフェガール』(宙出版・2005年)の続編というか姉妹編になります。舞台や道具立て・人物配置などほぼ前作と同じですし、ハリウッド映画的な多国籍性、メリハリあるシナリオの面白さ、緻密で生命力ある圧倒的な画、綺麗な女の子、主張するキャラたちといったこの作者の良さも相変わらず。
新しいところでは、主人公がぱっとしないながら真面目でお人好しの頑張り屋という実に「メガネ君」でフレッシュな印象。また、前作がハードな事件メイン+料理だったのに対して、今回はトラブル&活劇の風呂敷はそれなりに抑えて、料理&食べる人々の比重をより大きく話の要素に持ってきています。ハードボイルドタッチから人情話風味へといいますか。とにかくうまそうな料理をうまそうに食べる人々の表情が今までになくがっちり描き込まれて、読んでて腹減ってきます。
全10話(前後編シリーズあり)、特別書き下ろしショート2本、この一巻で綺麗に完結の250ページ。気持ちよくさっくり読み終えて、でも何度も読み返したくなる。そんなアジア料理みたいに美味しくて豊かなマンガです。星五つ。
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[ 本 ]
記憶のスパイス
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旅日記
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機内誌の連載をまとめた1冊ということで、
高山さんの旅にまつわるエッセイと、思い出の食べ物のレシピが
収められています
レシピそのものはシンプルなもの(フルーツジュースとか)も
材料に凝った外国料理もありますが、
個人的にはこの本は写真集だと思います
齋藤さんの写真がほんとうにすばらしいです
高山さんの料理は飾りけがなく、素材が堂々としている、
自然体のものが多いと思うのですが、その素材が放つ光の
まさにうつくしい瞬間が撮られています
ほんとうにほれぼれするので、写真目あてで手にとってみてもらいたいです
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